2019年4月 マレーシア視察研修開催のご案内

2019年度マレーシア視察研修のご案内

マレーシア 視察研修決定!

各企業様よりお問い合わせを多く頂いておりますマレーシア視察研修を開催いたします。

ぜひ、観光目的ではないビジネスとしてのマレーシアをご覧になられてはいかがでしょうか?

このような方にオススメです

◎マレーシア市場をマーケティングして見聞を広げたい方
◎マレーシアの不動産市場について見識を深めたい方
◎海外企業との取引や事業コラボレーションに興味のある方
◎海外事業展開に関心のある方
◎ビジネス語学を習得したい方

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例:住宅/インテリア/リフォーム関連企業様向け内容

(企業様の業種に合わせて研修プログラムを作成いたします。)

関連画像

視察研修の内容

1.日経企業によるアメリカ住宅不動産事情の講話
2.マレーシアの商業・住宅の視察
3.マレーシア市場における法務・会計事情の講話
4.イスカンダル計画の視察
5.マレーシアの街並み視察

 ~マレーシアの市場の魅力とは!?~
マレーシアにおけるビジネスの可能性について

財団法人ロングステイ財団の調査において、マレーシアが
「11年連続日本人が住みたい国NO.1」ということをご存知でしょうか?

日本人の移住者が増えた背景には、高級一戸建て住宅の平均単価3000~4000万円、マンション(コンドミニアム)
賃貸の平均単価3~6万で住むことが可能。  物価水準も日本の1/3程度です。
また、親日国家であるマレーシアでは、最長10年間有効となる長期滞在ビザが取得できます。

東南アジアの中でも高い生活水準を誇る国で、 治安の良さ、医療水準の高さ、
生活インフラも整備されており、とても住みやすい国です。

マレーシアの一人当たりのGDPは、2017年度9.360ドル(日本円で約105万)とASEAN諸国の中では、3位。

人口は約3000万人と日本より少ないですが、人口の半分が29歳以下で出生率が高く、人口は増え続けています。

人口増加、治安の良さ、安定した政治、良好な経済、雇用情勢、多民族国家等があって発展してきた

マレーシア。日本人が住みたいと思う国だからこそ、学べるものがあり、更なる発展に注目が集まる市場です。

 

今回の主なポイント

POINT1 現地デベロッパー物件視察「マレーシア」の画像検索結果
クアラアルンプール中心部で開発が進むコンドミニアムの物件を視察します。
クアラルンプールの中心部にはコンドミニアムが数多く建設されています。
一般的なサイズも日本に比べるとかなり広く、24時間警備、プール、ジム等、完備しています。
現地デベロッパーが開発した物件を視察します。

POINT2 先行する日系進出企業との交流
不動産仲介会社や各ビジネスにあったマッチング企業との商談など「マレーシア」の画像検索結果
それぞれの業態における企業との交流機会をご用意。
実際の物件も視察したり、事業戦略や進出プロセスについて学ぶことができます。

POINT3 海外30時間の充実カリキュラム
ビジネス語学から海外文化理解・ビジネスにおける折衝・交渉能力講座や海外での現地弁護士や会計士による
「マレーシア イスカンダル」の画像検索結果国際法務・国際契約、IT業界の革新技術など業種に応じた視察内容が盛りだくさん。

POINT4 国家開発プロジェクト「イスカンダル計画」を視察
自世界最高のビジネス環境を整えることに注力。
9つの促進産業(不動産・金融・保険、電気電子、石油化学、食料加工、物流、クリエイティブ、医療、教育)
大手不動産企業も参入、モデルハウスの建設をしており、現地でも高評価。
住宅需要も高まるジョホールバルを視察します。

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次回、開催日 2019年4月8日(月)~4月12日(金)開催予定

 

視察研修における詳しい内容や説明を希望される方はお気軽にお問合せ下さいませ。
個別説明会を随時開催しております。是非お問合せ下さいませ。
お問い合わせはこちら まで。

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